世界規模の異常気象が旅行に与える影響を考える

異常気象はもはや恒常的?

 

エルニーニョ現象を始めとして、世界規模の異常気象が問題に取り上げられるようになって、もうずいぶんと月日が過ぎたように感じます。

しかしながら、近年はますます気候の変動を肌で感じるようになってきており、本気で地球の、わたしたちの行く末を案じる人は増えてきているのではないでしょうか?

そんな中で、海外に旅行する時に気をつけなければならないことも色々と増えてきていると思います。

渡航前には滞在先の国の治安情勢はもとより、天気や気候も、伝染病の有無などもしっかりとチェックすることが必要ですし、現在の情報のみではなく、今後の予測も確認しておく必要があるのです。

例えば、今週世界中の新聞社の紙面をにぎわせたニューヨークの大雪は、観光客にも多大なる影響を及ぼしました。上空の寒気の動きや気象予報をチェックしていれば、ある程度雪がたくさん降る予想や飛行機が飛ぶかどうかは、空港に問い合わせることによって予想を立てられると思いますが、交通などのインフラがどうなるのか?インフラが機能しなくなった時に飲食店などの営業はどうなっていくのか?ホテルの水道や電気などの生活インフラへの影響は・・・?

そう言った滞在時の具体的なイメージをつかむのは、非常に難しいのではないでしょうか?

現地に長年住んでいる知り合いがいるのであれば、そういった人に尋ねてみるのもいいと思いますが、やはり旅行会社がしっかりと現地の駐在員を立てるなどして、精度の高い予測を立ててくれることに期待したいですね。